ふるまん日記 7月


2005年7月13日(水)
いきなりお知らせ
ふるまん日記を読んでくださいますアナタ。
いつもありがとうございます。
突然ですが、とりあえず7月いっぱい日記をお休みし、
トップページはじめ他のページの作成に(いまさらながら)
本腰をいれようと決意いたしました。
掲示板に書き込んでくださる皆様のお声がはげみになり、
日記だけは毎日楽しく続けられました。ありがとう!
ここで、もう一段ステップアップするために
日記作成の時間も、ページ作成にあてることにしました。
メモ帳のほうでしばらく悪戦苦闘しまくり
8月には新しいページをお披露目できるようにしたいと
思いますので、皆様お見捨てにならないでくださいませ〜!
それでは、また8月に!!



2005年7月12日(火)
誕生日!
なんと!きょうは私の誕生日なのである。
ふふふ・・・家族の者達よ今日は私の前に、ひれ伏すが良い。
ダンナ!ケーキを買っていらして!
娘!ご飯をお作り!
息子!お皿を洗うのよ!
お〜ほほほ 今日一日私は女王様!
なんでも思うがままなのよ〜ん!
・・・な〜んて風になりゃいいけど、結局いつもとかわらん
一日なのである。
しかし、今日からまた一年、ホームページ作成
がんばっちゃおうと心新たにするのである。
思えば、今年インターネットにつなげたことから
すべては始まった!「このまま、パートと家庭の仕事に追われ
一生を終えるのね・・・」と人生に希望を見出せずにいた自分が
インターネットでずぼっとパソコンにはまり、
「お金を生み出すホームページ作成セミナー」の参加。
パソコン整備士の講習受講等、自分自身でも意外なほど
行動できており、(本来はものすごいナマケモノなので)
そういう生きがいみたいなものができたことで
毎日の生活にも、はりがでてきたし人生楽しくなって
きちゃったんである。
こういうことがなければきっと一年後、五年後、十年後
年ばかりとってなんの変化もない時間をただ過ごす
だけだったろう。けどいまは、一年後の自分がどれだけ
成長しているか予測がつかないし、楽しみなのである。
そして、今日あらたにはじめた事が・・・。
これは一週間続けられたらお話することにする。


2005年7月11日(月)
黄金バットですがな
またまた古漫画ではなく古アニメでスイマセン。
漫画からアニメになったのかもしれませんが作者さんわかりません。
しかし、テレビでよくみてましたなー。
マリーちゃんとかいうかわいい女の子が、ナゾー率いる
悪の組織により危険な目に遭わされる時、
「こうもりさん、こうもりさん。」と念じると、あら不思議。
金色のこうもりが現れたかと思うと、ワハハハ・・・と高笑い。
正義の味方、黄金バットの登場である。
顔がガイコツで、体が筋肉質。マントをはおるその下は
ほぼ全裸のような、ちょっと変質者っぽく見えないことも
ないが、シルバーバトンを振り回し悪漢をやっつける、
無敵のヒーローなのである。
しかし、あくまでもやってくるのはマリーちゃんが呼んだ
時だけである。たとえ博士がピンチでも、少年が泣き叫ぼうとも
マリーちゃんが呼ばんことにはやってきてくれんという
なんとも偏った正義の味方である。
うらやましいぞ!マリーちゃん。自分も、自分のピンチを
救ってくれる、正義のヒーローがいてくれれば
「バットさん。お皿洗って!」ワハハハハ・・・
「バットさん。お部屋掃除して!」ワハハハハ・・・
「バットさん。保護者会に出て!」ワハハハハ・・・
う〜ん。そんなヒーローがいてほしいと切実に思うのである。
そうすりゃ自分もパソコンに向かう時間がも少しとれるものを。
けど黄金バット、マリーちゃんが呼び出す前はいったい何を
しているのであろうか?一体どこからやってくるのか?
闘っている以外の彼のプライベートをのぞいてみたい ものである。
案外、2LDKバス・トイレ付きの結構庶民的な暮らしを
しているのかもしれない。いきなり呼び出しがきて困る事も
たびたびあったろうと推察するのだが、・・・余計な事か。


2005年7月10日(日)
謎、解ける!
6月の日記に「仮面ライダーは何故バッタがモデルなのか」
というようなことを書いたけど、なんとその答えが
ちょうど「笑っていいとも!」でやっていましたな。先週。
あんまりそのとき、よく見れなかったので
今日の増刊号でもやるはずだと思い、出先から娘に
「いいとも!をビデオで映しといて」と頼んだのであるが、
「わからん!できん!いまゲームで(息子の方が)テレビ使ってるし」
とかいいよる! 「なんで映してまで見たいの?いつもそこまでしないのに」
う・・・まさか仮面ライダーを日記のネタにするとは言えん。
ホームページ持ってることも内緒だし・・・。
いいわい!もう頼まん!
帰ってからインターネットで調べてみる。
いやーさすが!「いいとも!」のホームページでちゃんと
書いてあるしー!
なるほどー最初はドクロをモデルのデザインにしようと していたと。
けどゴールデンタイムにはイメージ的に よくないので
他を考えてたところ、ドクロのように目の 大きくジャンプ力のある
バッタにしようと思いついたと。
だいたいこういうことらしいですなー。
うーん、なるほどっ!わかりましたぞ!
ついでになんで「仮面」ライダーなのかということも
教えてくださると・・・まぁいいか・・・。
しかし、ドクロがイメージ悪い・・・う〜ん言われれば
そうなのだが、でもちゃんと前からドクロがヒーローの
アニメがあったじゃん。
小学校の頃、夏休み子供劇場でやってた覚えが・・・。
そのアニメとは・・・!


2005年7月9日(土)
さよなら、もうちょう。
放心状態で、病室に運ばれた私。
うっ、やはり麻酔は効いていたようである。
足が動かん。鉛のように重い。
病室に来たダンナ。
「けっこう、炎症が進んどったようだぞ。
さっき、見せてもらったけど・・・」
えっ!?アナタ見たの?私の盲腸を!
なんかショック!
私は見せてもらってないぞ!?(いや、私のあの状態では
お医者さんも遠慮したのかもしれないが)
しかし・・・この30余年、ダンナよりずっと長く連れ添った
私の盲腸。見たくても見た事の無い自分の臓器を
私をさしおいてダンナがあっさり見れるとは。
盲腸・・・さよならも言えなかったのね・・・。

さて、術後は術後でまた大変。
麻酔後の頭痛、傷の痛み、そして意外にも頻尿になるのである。
点滴をしていたのだが、点滴で体に入る分入る分
膀胱に溜まるかんじである。
麻酔後の頭痛であまり頭を動かさないようにした方が
よいのだが、ベッドでじっとしてたら尿がだだ漏れである。
仕方が無いので前かがみで頭を押さえ点滴のコロコロを
引きながらヨタヨタと、一日何度もトイレを往復したのである。
さて、手術を受けたのはゴールデンウィークも間近の頃。
子供らと実家に行く予定のあった私は、6日の入院の予定を
5日で退院させてもらい、次の日抜糸に病院へ行った
その足で実家に行き、休み中はそこで養生していたのである。

・・・と、このように、虫垂炎は突然まえぶれなくやってくるので
気をつけようとしても、気をつけようがないのである。
とにかく、なってしまったら、潔く切ってもらうしかないので
まだの人は気合を入れておきましょう、と言うほかはない。
・・・・・・がんばってくださいね。まだの人。


2005年7月8日(金)
はじまっちゃったよ〜〜〜ん!
痛〜〜〜〜っ!!ハンパねぇ痛みが右下腹に〜〜〜!!
しかし、こうなりゃ終わるまでどうにもならんし、
目をぎっちりつむって”早く、早くおわってくれ〜〜”と
願うばかり。歯を食い縛って耐える。
「力ぬいてね。」無理!
静かな室内。カチャカチャと器具の音。
腹の内部がさぐられるカンジ・・・。
正直、いつが盲腸が切られる瞬間だったのか
覚えがないが、衝撃だったのは内臓をなんかぐいぐい
やられると、意に反してげえげえと嘔吐したくなるのである。
”・・・あぁ・・・臓器はつながっているんだね。”と、実感。

まだか・・・!!くぅう・・・まだおわらんのか!!
そんな時、先生の一言。
「はい、今70%程おわってるからねー。」
70%!?こんなに・・・こんなにガマンして70%!?
あと30%もガマンしにゃならんの!?まじで!?
無理だ〜!泣くぞ!泣いてやる!!・・・あぁでも泣くと
腹圧がかかっちゃう〜!そうすると切った口から内臓が
飛び出・・・おぇ!
わが身のために泣く事も動く事もできず、やはりガマン
し続けなければならんのである。
「縫いますよー」
あぁ・・・わかります。わかりますとも、このカンジ。
ハリで腹をつままれ、糸が皮膚を通るカンジ。
・・・1回・・・2回・・・3回・・・4
セ・センセまだ縫うの!?あのあの、ちょっとくらい
スキマ空いててもいいから、もうそのへんで・・・。
「・・・はい、終わりましたー」
あぁやっと・・・終わったのね・・・ガクッ・・・
(スミマセン、まだつづくの)


2005年7月7日(木)
腹をサクッとね!
・・・このタイトル・・・なんとか古漫画サイトの
雰囲気を少しでも、かもし出したいという意図が
おわかりいただけるかどうか・・・。
これは、サンデーで連載されていた学園柔道部マンガ
河合克敏先生「帯をギュッとね!」をもじらせて
いただきました。(わからんわ!)
本誌のほうで昔読んでおりました。
いま思い出すと、少年達が個性的でかわいらしかったなと。
全30巻。時間があれば通して読みたいです。

さて、昨日のつづき・・・。
手術台に横向きに寝かされた私。
まず、脊椎麻酔をばぢゅ〜〜〜っと・・・!
おおおお・・・
出産の痛み、偏頭痛の痛み、カドに小指を ぶつける痛み・・・
痛みの種類は数々あれど、”世の中には さらにこんな痛みまで存在していたのか!”
と思わせる痛みが かけめぐり・・・
おおおお・・・・

「どうかな?麻酔きいてきたかな?」と先生。
私の右腹に メスをあてる。
いでででででっ!!先生、ものすご感じるんですが・・・
「(しばらくして)じゃこれでどう?」ぴたっと
いでででででっ!!せ・先生、麻酔きいてな・・・
「え〜っ、じゃこっちは?効いてないほうだよ。」と 左腹の方にメス。
いでででででででっ!!た・確かにどっちが痛いかと聞かれりゃ
左側が痛いですが・・・「ほらね、効いてるんですよ。」 でも、でも・・・
右:いでででででっ!!
左:いでででででででっ!!
って、これくらいの差なんですよ!?
・・・麻酔というのは良く効く人と、効きにくい人がいるようで
酒飲みの人は効きにくいといわれるらしいです。
しかし、私は 酒もタバコもやらんのに・・・
ビビリがはいって神経が ものすご研ぎ澄まされちゃったんだろうか?
お願い、早く効いて・・・早く・・・!
あ・あれっ!?センセ!?
「それじゃ、始めますね。」
えっ!?ちょちょちょ・ちょお待っ、も少し待っ・・・
さっくり☆

ぎええぇぇ〜〜〜〜〜っ!!!

(つづく)


2005年7月6日(水)
虫垂炎手術体験記
「それなら、私もやったわ!」
「オレも昔やったぞ!」
という方もたくさんおられることでしょう。
そういう方は、その昔を懐かしみながら、
まだのお方は、今後の参考にして下さいませ。
6年程前の体験です。
「手術室は結構寒い・・・」というのが私の第一印象。
寒さと、これから起こることへの恐怖でがちがちと
震えていたのである。
ほんの半日前は、フツーに娘のピアノ教室に付き添って、
フツーに買い物とかしていたのに・・・。
夜は手術台でマグロのように横たわる自分がいるのである。

午後の買い物しているとき、「あれ?・・・なんかお腹痛い?」
とは思っていたものの、もともと腸の弱い私。
腹痛はいつものことなので、はじめはさほど気にしていなかった。
しかし、・・・あれあれ!?痛みが次第にきつくなる!?
なんか熱もあるような・・・。胃腸カゼか!?
とりあえず、帰ってしばらく横になる。
起きてみると夕方。腹痛は・・・おさまらん!!
どころか、体を曲げて耐えねばならんほどの痛み!
これは・・・これはもしかして・・・。
時間外の病院にダンナに連れていってもらう。
先生は診察するや、虫垂炎とすぐ診断される。
右下のお腹をぐうぅ〜〜っ!と押して、ぱっ!と離したとき、
ぐおおぉぉ〜〜〜〜っ!!!
という痛みがあるのが動かぬ証拠のようである。
「手術だね」
えっ!?今すぐ!?これから!?
ち・ちょお待ってください!?これから家に帰って荷物用意
してから・・・あっ!子供らにも言ってこんと・・・
そんなヒマないようである。
心電図やら、スキャンやらとったあと、お着替えして
手術室へ直行!
・・・いやもう、あれよあれよとコトが進み・・・
そして、手術台に乗っかっている私がいるわけである。(つづく)


2005年7月5日(火)
続きでございます
しかし、あのブラック・ジャック先生の容赦ない手術料
「5千万、いや6千万だ!」とか「1億でやりましょう。」
とか、すんごい値段をぽんぽんおっしゃるので
くらくらきますな。けどアレ何が基準なんだか、
先生の 気分まかせ・口からでたとこまかせなのでは・・・?
という気が・・・。
しかし、言う方も言う方だが受ける側も
「そ・そんな大金とても・・・」とか言うんだけど、
「それではおやめなさい。」とか言われると
「分かりました。払います。」とおっしゃる!
え!?払えんの??ウチ絶対無理!!
そんなん手術してもらっても、後々大借金かかえにゃ
ならんと思うとおちおち寝てもいられませんぞ!
心労で家族ともども別の病気を併発しそうである。

 話変わって、ピノコちゃんについて、うちの息子はアニメみるたび
何故あの小さいピノコちゃんが、自分を大人だといいはって
いるのかと問うてくる。
私はもちろんマンガで読んで 彼女の出生の秘密を知っているのだが、
説明が難しくめんどくさいので あいまいにしちゃってるのである。
実家にいけば本が まだあるはず。
息子よ、それを読むがよい!
大人も子供も、みんなが読める名作でございます。

 う〜ん・・・「ブラック・ジャック」を紹介していたら
6年ほど前の、盲腸の手術のことを思い出してしまった。
明日、お話しますぞ!


2005年7月4日(月)
あの名作!
月曜日は、7時から「ブラック・ジャック」
放送されてますなー。う〜ん、おなつかしや!
無免許の天才外科医ブラック・ジャック先生のお話。
あの手塚治虫先生の名作でございます。
私はこれはちゃんとチャンピオン・コミックスで
全巻持っていましたので、今回は大いばりで
ご紹介できますぞ!
現在たまーにアニメで見させてもらうのですが
マンガと違ってだいぶソフトな作りになってるなーと
思いました。マンガでは手術中のシーン、切り開かれた
腹の内部とかがバーンと大ゴマに描かれてあったりしたけど
アニメではそういうシーンないですもんね。
やはり夕食時だから配慮があるのかな。
テレビ画面に内臓ドーンと出てきちゃったひには
家族でモツ煮込みなんぞ囲んでいた手も止まろうというもの
ですしねー!
あと、ブラック・ジャック先生もマンガではもう少し
偏屈っぽかったような気が・・・。(明日に続きますぞ)


2005年7月3日(日)
こ・これは渋いぞ
6月は、仮面ライダー・石ノ森章太郎先生の話で
終わっていたので、今日はそこから関連した古漫画の紹介。
石ノ森章太郎先生のマンガは、サイボーグ009とか
原始少年リュウとか、さるとびエッちゃんとか・・・
本当に色々な作品が思い出されるのですが、けっこう
それはテレビのほうで放送された後「あぁ石ノ森先生の
作品だったのだなぁ」と知ったような気がします。
本当にたくさんの作品がアニメ化、ドラマ化していたのですねー
・・・で、実はマンガのほうではあまり石ノ森先生の
本を持っていなかったのです。
しかし、唯一一冊だけ持っていた本が
「佐武と市捕物控」(渋い・・・!)
これもアニメ化してましたよね。多分まだ白黒の時代だったと
思うけど・・・。ちがうかな・・・。
「罪は憎いが、憎まぬ人を・・・」てなナレーションが
入ってて・・・。
マンガのほうは、背景・風景がとても趣深いというか
木の葉っぱ一枚一枚も丁寧に描いてあって
「わーこんな風に描けたらいいなー」ってマネして描いて
みたことがあるのを思い出しました。
いまもう一度読んでみたいです。
アニメのほうも再放送してみてくれないかなー!
いま見るとどんな気持ちがするんだろか。


2005年7月2日(土)
こ・これはおもしろいぞ!!
さて、そういうわけで7月の一回目に紹介する漫画は・・・
「DEATH NOTE」 原作 大場つぐみ先生 漫画 小畑 健先生

・・・すみません 古漫画じゃないです・・・
現在、ばりばりの少年ジャンプ好評連載中の漫画です。
けど、これは・・・この漫画だけは、娘が買ってくる中で
唯一私が発売を、いまかいまかと待っている漫画で
それが本日7巻が予定日より一日早く発売されていたので
紹介させてくださいませ。
ええっと、内容は・・・「死のノート」の話ですな。
(まんまじゃ!)

人が漫画の1ページを読むのにかかる時間は
秒単位であると聞いたことがありますが、この漫画は
読むのにものすごく時間がかかります。
それは、お話が複雑で登場人物のセリフをよく読まないと
意味が理解できないからです。
「ん?ん!?どーゆー意味?(牛のように何度も反芻して)
あー・・・そういうことか」と理解してから次に進まんと
お話がよくわかんなくなってしまうのです。
ですので、私は夕食の支度とか、片付けとかすべきことを
全部してしまってから部屋にこもって読むのです。

私は、数ヶ月に一度単行本が発刊されるのを待ちわびて
いるのですが、うちの娘、息子は邪道にも本屋で立ち読み
してくるので、私より先に内容を知り、ネタバレに
なるような会話をしているので、偶然聞いてしまうこっちは
まるで推理小説の犯人を知ってしまったようなくやしさを
覚えるのです。
なので、私はこれから読むであろう人のために
内容の紹介はしませんが・・・小畑先生の漫画は絵がとても
緻密でキレイです。特に男の人の手指がとても長くて
ステキです。
脳の老化防止に最適の一冊!!


2005年7月1日(金)
今日から7月
というわけで、7月もがんばろう!も少しいろんな事を
さくさくできるようにしよう!と思ったけれど
この新しいページを作るだけでも、もたもただったし、
さっきは、A8ネットさんに登録しようとはりきってたら
途中、「ページが表示できません」になるし
どうも月初めからつまづいてしまってる。
いや!気弱になっちゃいかん!
明日っからまたぼちぼち(ぼちぼち!?)
古漫画紹介していこうと思います。


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